今日の一葉
平成16年9月下旬分


 9月30日
和歌山県白浜町の白浜温泉白良浜(しららはま)の夕景。
この海岸は真っ白の砂浜で、夏になれば大勢の海水浴客で賑わうが、今の時期(9月27日)では砂浜に観光客がチラホラと人が出ていた程度だった。
宿泊したホテルの部屋から。それにしても真っ白な砂浜です。
(ミノルタデマージュX21)



 9月29日
奈良県高野山奥の院への参道。
戦国大名の墓所が多くあり、譜代大名の墓は小さく、外様大名の墓は極端に大きい。(ミノルタデマージュX21)



 9月28日
広島県宮島町の厳島神社。2004年6月6日の風景。
先日の台風で大きな被害を受ける前の姿。一日も早い復興を願いたい。
(ニコンクールピクス5400)



 9月27日
昨日に続いて、佐賀県伊万里市大川内山の案内掲示板。
流石、技術の流失を恐れた鍋島佐賀藩の技術。見事な焼物の案内板が揚がっていた。(ニコンクールピクス880)



 9月26日
佐賀県伊万里市大川内町入口の橋(名前は??)。橋の全てが焼き物で出来ている。延宝年間(1673〜81)に鍋島佐賀藩の藩窯がこの地に移された。
技術の漏洩の恐れが少ないとの理由だ。
長男以外には一切技術を教えなかったようで、当然技術を漏らすと、打ち首もあっただろう。(ニコンクールピクス880)



 9月25日
栃木県日光市の日光東照宮の回廊にある彫刻の「眠猫」。
以前に掲載した三猿は神厩舎の長押にあったが、この眠猫は回廊の蟇股(かえるまた)にあった。(ミノルタα807)



 9月24日
富山県宇奈月町の黒部渓谷鉄道。通称黒部トロッコ列車。宇奈月から欅平まで運行されているトロッコ列車。欅平から先は関西電力専用線になり、黒部渓谷に多くある発電所に人や資材を運搬している。但し黒四ダムまでは行ってない。
元々、電力会社の資材運搬の軌道だったが、一般客の乗車希望が多いので、生命の安全は保障しないと切符の裏に印刷して、便乗させるようになった。それが発展して観光用に供されるようになったもので、今でも資材運搬は観光客の乗る車両と異なるもので行われている。
(アサヒペンタックススーパー)



 9月23日
静岡県森町での茶畑。
昔の茶畑は人手で刈ったり、摘んだりしたので、茶の樹の背が高かったが、今では機械で刈り取るので、茶の木が地面すれすれのように低くなっている。
昔から宇治は手での茶摘、静岡はチョッキン、チョッキンとハサミで刈り取っていたが、今は宇治でも殆ど機械式の茶摘になり、茶の木の背が低くなってしまった。(ニコンクールピクス5400)



 9月22日
静岡市丸子七丁目にある旧東海道の鞠子宿の丁字屋さん。
江戸時代から東海道を旅する旅人相手に「とろろ汁」を販売していた茶店です。今でも昔のままにとろろ汁を販売されていますが、飲むことが出来なくて残念でした。(ニコンクールピクス5400)



 9月21日
静岡県島田市を流れる大井川にかかる世界一長い木造の歩道橋「蓬莱橋」 (897.4m)です。明治12年に架橋された橋で、英国ギネス社のギネスブックに掲載されています。パンフレットが欲しい為、渡るための賃料を払ったのですが、先を急ぐ旅のため、渡らずに写真を撮っただけだった。でも川の流れの強い所の橋桁はコンクリート製で、歩く部分は木製であった。(ニコンクールピクス5400)